2008年09月14日

登って、掘って、食べた

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ヤビツ峠 1h07m30s
三連休だった日曜日、ふぉあぁさんから落花生掘りに行きましょうとお誘いを受けた。どうやら落花生掘りをする場所はヤビツ峠の麓秦野、ということでまずはH♂(中1)とた♂(小6)のヤビツ峠TTをしてから、落花生を掘って、最後にふぉあぁ家でBBQのフルコース(笑 子供達はもちろん大喜び。

TETさん写真を使わせてもらいました〜。ありがとうござます!



【ヤビツ峠TT】
 元々、人と競争する事をあまり好まないH♂なので、今回のTTは嫌だと言うかと思ったが、何故かそんな事も無かった。逆に気迫も緊張も無く秦野までの車での移動中は爆睡.....。R246渋滞中善波の坂の前でOPEさんに路肩から抜かれる。OPEさんからふぉあぁ家は少し後を移動中らしい。でも落合の7-11に合流したのは最後だったよ...(謎。ふぉあぁ家とOPEさんそして、首からデジ一をぶら下げたTETさん.....?(どうやらデジ一ぶら下げてヤビツに登るらしい(笑) と全員集合して早速ヤビツ峠へと移動です。
 ヤビツ峠はワタシも登った事が無いので、一応コースプロファイルは見てきたけどちょっと不安。一応TTなので、TETさんの”スタート!”の合図でヒルクライム開始です。た♂とOPEさんに続いてH♂も登り始めます。た♂のペダリングを久々に見ましたが、以前に増して力強いペダリングです。それとは対照的に一見楽勝そうなH♂のペダリング。でもスタート後は問題なくついて行くH♂でしたが、勾配がキツい所ではた♂との距離が徐々に開いていきます。蓑毛の登りでは先を行くた♂の姿が次第に小さくなっていきます。
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蓑毛の登りで離されるH♂ photo by TET

 殆ど戦意喪失の状態となったH♂、フラついて足を付いた瞬間にワタシのスパルタンなスイッチが入っちゃいました。叱咤激励しH♂に気合いを入れます。H♂も目が覚めたようで、登りに切れが出てきました。(あとでH♂はあん時はすげー怖かった真顔で語っていた....)

 蓑毛から先は山間部に入るため、先行するた♂の姿はもう見えなくなってます。(後でTETさんの写真のタイムスタンプで見ると、蓑毛で1分半以上も差がついていたみたい。)H♂は勾配も緩くなったこともあり、登りにスピードが戻ってきたようです。しばらくすると遠くにた♂の青のシマノジャージちらっと見えるようになってきました。写真を撮っているTETさんに時間差を聞くと40Sec位との事。40Secが追いつける時間差かどうか分かりませんが、た♂の背中が見えたことは、H♂には前に進む力になったようです。しばらくすると徐々にた♂の背中が大きく見えてきました。そしてついに菜の花台手前でた♂を捉えることができました。ワタシの心中は、た♂のペースに合わせて脚を休め、峠の手前で一気に抜くという姑息なシナリオ。でも、H♂はペースを落とすことなく、そのままた♂を抜き一番前に出て行きます.....。オイオイ大丈夫か?というワタシの心配をよそに、徐々にた♂との距離が離れていきます。あれ?調子悪いんじゃなかったのか??

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蓑毛〜菜の花台で追いついた photo by TETさん&一部ワタシ


 そんじゃ折角だからもう少し頑張らせましょ。少し緩やかになった所では、ギアを上げてタイムを稼ぎ、キツい所は無理せず登る。そして峠が見えた所からはラストスパート.....そして全力を出し切ってのゴール。1h07m30sというタイムでした。しかし、クロスバイク&フラットベダルで1h10m50sで登ってきたた♂、恐るべし。確実にエンジンで負けてるな.....
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力尽きたH♂ photo by TET


 ここまで持てる力を出し切った走りをした事のないH♂にとって、とても新鮮な感覚では無かっただろうか? また、自転車レースが好きで(見るのが)、毎年TVでツールの山岳ステージ頂上ゴールを見ているH♂、ヤビツはそれに遠く及ばないだろうが、自分の脚でそれを体験できたことは良い経験になったに違いない。
 そして、今の自分の脚力の無さも思い知ってくれたら、一皮むけるんだけどねぇ...

【落花生掘り&芋掘り】
 雨がぱらつくヤビツ峠を下り、名古木食堂で遅めの昼食をとった後、落花生畑へ。落花生はあっという間に収穫できるので、それではと芋掘りもやる事にして、子供達とサツマイモを掘る。畑の土が締まっていて手だけでは掘れず、車載工具のドライバーが登場、無事収穫できました。さて落花生、実は落花生がどういう状態で実を付け収穫されるかという事を知りませんでした。そして現物を見て”落花生”という名前の意味を知りました。写真の長く地面へと伸びた茎のようなものの先に落花生の実があり、花を付ける時は上にあり、結実するとその茎は下に折れ地面に付きそこで実は大きく成長する。それを我々は力任せに引っこ抜き、落花生を収穫するのである。引っこ抜くのは簡単。抜き取った株から落花生を一つ一つ取るのがとても面倒臭い....。でも結構沢山取れました。さぁこれからふぉあぁ家に移動してBBQだ〜
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初めて見る収穫前の落花生 そして収穫


【ふぉあぁ家BBQ】
ふぉあぁ家のリビングで、月を眺めながらBBQ。浜名湖から帰って来たmasaさんも合流し、あぁ湘南の夜が更けていくのだった。

 この日は丁度満月で、まん丸い月が、薄雲から徐々に顔を出してきた。炭を起こし肉を焼く。焼けた頃を見計らって、子供達が焼けた肉を奪いにくる。そんな事を何度か繰り返した後、子供達は遊びに熱中し、大人達は火の前でまったりとした秋の夜を味わう。TETさんが持ってきた栄螺やOPEさんが買ってきた田口のホルモンが旨い!。そして今日取ってきた落花生も焼いて食べる。食べてみると豆というより、芋という食感でこれまた旨いのだ。
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肉を焼きっ!

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栄螺を焼きっ!

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そして落花生を焼く!

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満月!でもコンデジじゃこれが限界(笑


いつも家族で遊んでくれるふぉあぁさん始め、TETさん、OPEさん、masa兄、ありがとうございました。とても楽しい一日でした。また遊んで下さいね〜

 一つ残念だったのは、運転手なのでビールが飲めなかった事。次回は絶対電車で参加するゾ!(笑


posted by さめ at 23:59| Comment(1) | TrackBack(2) | じてんしゃ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
遠征ありがとうございました。

落花生掘りがメインで企画したのですが、終わってみれば、H♂くんvs.「た♂」のヤビツTT対決がおもしろかったですね。
また、あそんでくださいね。(^_^)v
Posted by ふぉあぁ at 2008年09月30日 12:36
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